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3月の誕生石 珊瑚(さんご、コーラル)

3月の誕生石 珊瑚(さんご、コーラル)の特徴

3月の誕生石珊瑚(さんご、コーラル)の名前は、ギリシャ語の”korallion”に由来します。紀元前より日本だけでなく、地中海地方で装飾品として使われてきました。

日本へはシルクロードを通って運ばれ、正倉院には珊瑚(さんご、コーラル)を使った冠などが納められています。珊瑚(さんご、コーラル)を3月の誕生石として扱っているのは日本だけです。古くから様々な装飾品として親しまれてきた宝石だからこそ、選ばれたのかもしれません。

また、エンジェルスキンコーラル(ボケ珊瑚)は、天使の肌色と表現される淡いピンク色で、ヨーロッパで特に人気のある珊瑚です。


珊瑚(コーラル・サンゴ)の効果

生命の源であるその海のパワーを秘めた珊瑚は、生命力を高め、肉体的、精神的なエネルギーを活発にします。赤い珊瑚は、血のような赤色から血行を促進し、精力を回復し、心身を強化してくれるとされてきました。

珊瑚は古くから海や河を安全に渡り、嵐を鎮める力があるとされ、船乗りの間でお守りとして身につけられていました。現代では、船旅だけでなく旅行全般のお守りとして活用されています。また、イライラした感情を鎮め、荒れた心を母なる海の優しさで包み、慈愛に満ちた心へ導くとも言われています。


珊瑚(コーラル・サンゴ)のお話

3月の誕生石・珊瑚(さんご、コーラル)は、ギリシャ神話にも登場します。

髪の毛の一本一本が蛇であるメデューサを退治するよう言われたペルセウスは、曲がった刀で眠っているメデューサの首を掻ききります。ペルセウスがメデューサの首を持ち空飛ぶサンダルで海を渡っていると、メデューサの首から飛び散った血がペガサス(天馬)となり、地中海に滴り落ちた血は珊瑚になったと言われています。

珊瑚は、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウムなどが主要な成分です。ローマでは骨や歯の形成に良いとして、子供の健やかな成長を願ってお守りに使われたり、インドでは護符として、中国では七宝の一つとされ、不老長寿のお守りとして珍重されてきました。


珊瑚のお手入れ方法

3月の誕生石珊瑚は、非常に酸に弱い性質です。アクセサリーやジュエリーの使用後は軽く水洗いし、必ず汗やホコリを柔らかい布でやさしく拭きます。他の石などと触れあわないような保管方法をとってください。



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